大自然に触れよう!

長い年月をかけて産み出された沖縄の大自然

玉泉洞は、東洋一とも称される国内最大級の鍾乳洞です。30万年という非常に長い時間をかけて創られたとされており、アメリカ統治下の沖縄で発見されました。全長は5000mほどですが、その内890mの部分が公開されています。鍾乳石は100万本以上も存在し、密度も高いのが特徴。自然の力が産み出した神秘的な光景に触れられるスポットです。夏の時期でもひんやりとしており、雨が降っている日でも問題なく楽しめます。玉泉洞の付近にはガンガラーの森もあります。かつて鍾乳洞だった場所が崩れて生まれた亜熱帯の森です。見所は推定樹齢150歳のガジュマルの大木であり、まっすぐと天に伸びていく光景は迫力満点です。天然の洞窟内に作られたカフェもあり、非日常的な空間で休憩できます。

沖縄北部の大自然を楽しむ


沖縄北部にはヤンバルと呼ばれる豊かな自然が残っています。中でも最北部に位置する大石林山は、亜熱帯の森や石灰性の巨岩などの野性味ある大自然に触れられるスポットです。3本のウォーキングコースが整備されており、海を見下ろすコースやガジュマル・ソテツなど沖縄らしい植物と出会えるコースなど、それぞれに特徴があります。また、沖縄北部の平南川上流に位置するター滝も雄大な自然が満喫できるスポットです。滝までの道は舗装されておらず、川に入りながら歩いて行くことになりますが、周囲の植物を観察しつつアドベンチャー気分で楽しめます。滝の落差は10mほどですが、2本に分かれた滝が流れ落ちる神秘的な場所であり、夏場では滝壺で泳ぐこともできます。